フィリップス ライティング ジャパン合同会社(以下、フィリップス ライティング)は、2018年3月1日付で園田 悟が職務執行者 社長に就任したことをお知らせします。
フィリップス ライティングは、あらゆるものと照明がつながる“Connectivity(コネクティビティ)”を推進しており、日本でもPhilips Hueをはじめ様々なソリューションを提供しています。
この度、職務執行者 社長に就任する園田は、フィリップス ライティングが“Connectivity”を掲げた当初より照明部門に関わっており、長年の知見と海外経験を活かして日本での事業を加速させます。また執行役員を継続するLee Han(リー ハン)と、新たに執行役員に就任した久保 徳次による新たな経営体制を設け、日本事業を展開していきます。
今後もフィリップス ライティングは“照明のその先へ”をコンセプトに、これまでにない画期的なソリューションを提供し、人々の豊かな暮らしに貢献してまいります。
略歴
園田 悟
フィリップス ライティング ジャパン合同会社 職務執行者 社長
兼 ビジネスユニットデジタルプロジェクションライティング グローバルセールスディレクター
1996年に株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンに入社し、電子部品事業部や半導体事業部を経て、照明機器事業部に移籍。2005年からはベルギーに駐在し、デジタルプロジェクションライティングの部門を牽引。2013年にビジネスユニット デジタルプロジェクションライティング グローバルセールスディレクターに帰任。2018年3月より現職。