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    フィリップス ライティング、3/7 より開催の「ライティング・フェア 2017」にて
    先進的なコネクティッド ライティング ソリューションを紹介
    可視光通信を用いた「インドアポジショニングシステム」

    2017 年 2 月 21 日

    フィリップス ライティング ジャパン合同会社(本社:東京都港区、職務執行者 社長:林田 健悟、以下 フィリップス ライティング)は、3 月 7 日より東京ビッグ サイトで開催される「ライティング・フェア 2017」において、先進的なコネクティ ッド ライティング ソリューションの一つとして、可視光通信を用いた「インドア ポジショニングシステム(IPS:屋内位置情報システム、以下 IPS)」を紹介します。 

     

    フィリップス ライティングは、照明製品、システム&サービス業界を牽引する世界 最大手企業として世界中で様々な照明ソリューション、世界最大数のライティングポイ ント* を提供しています。特に昨今は様々な分野で IoT が普及する中、“コネクティッ ド(つながる)”と“ヒューマンセントリック(人に優しい)”をテーマにした新しい 照明を順次提供し、新しい機会を生み出しています。

    今回の「ライティング・フェア 2017」においては、人々の買い物を照明で変えてい くための新しい技術として、既にフランスのスーパー「カルフール」で試験導入、アラ ブ首長国連邦のスーパー「アスワーク」で商用導入され、本年はアジア・欧米でスーパー 以外の様々な小売店でも導入が見込まれている「IPS」を紹介します。

     

    可視光通信は、人の目に見える可視光線帯域を用いた無線通信の一種で、光を介して情報伝達ができます。フィリップス ライティングが提供する「IPS」は、従来照明に比べてエネルギー効率のよい LED 照明から位置把握に用いる信号を、可視光通信を用いて発信させ、“高精度の位置方位情報を携帯端末へ提供すること” と “低消費電力で明かりを照らすこと”を両立します。

     

    「IPS」を導入したフランスのスーパー「カルフール」、アラブ首長国連邦のスーパ ー「アスワーク」では、「インドアポジショニング」用照明器具を導入したことで、新 たな買い物体験を提供すると共に電力コストの削減を実現しています。 買い物客は事前に専用アプリケーションをスマートフォンにインストールし、「イン ドアポジショニング」用照明器具から発信された信号をスマートフォン搭載カメラが受 信することで、数十センチの高精度で位置情報・方位情報を得ることができ、探してい る商品までの店内経路案内、現在位置近くの食材を使った料理のレシピ案内、その日の お買い得情報の入手など利便性の高い買い物体験を実現しています。

     

    屋外においては GPS(グローバルポジショニングシステム)が普及し広く活用されて いますが、屋内における位置情報システムが量販店、交通機関等の公共機関、更には工 場、倉庫等にて活躍するロボット分野において広く求められています。こうした中、照 明による「IPS」は、導入コスト、運用コスト、位置・方位精度において大きな優位性 があるため、今後は日本国内のパートナーとの協業、実証実験の実施により日本市場へ の普及に取り組んで参ります。

     

    フィリップス ライティングは、今後も世界中の先進的な事例をもとに、日本市場に 適したソリューションを展開し、照明の持つ新たな価値を拡げてまいります。

     

    * 照明器具や電球そのものなどを指します。

    「インドアポジショニングシステム」の特長

    ■ デイビッドが買い物をしたときのイメージ

     

    1 - 事前にインストールしたスーパーマーケットのアプリで、デイビッドは 「カレー」をセレクトします。その後カレーのレシピが提案され、彼はそれを参考にします。

     

    2 - デイビッドのスマートフォンが頭上の複数の照明器具から位置情報用信号 を受信して、スマートフォンが店舗における位置方位情報を把握します。 関連 アプリとの連動で、探している商品、必要な食材の棚に案内します。

     

    3 - 野菜コーナーに入ったと認識したデイビッドのスマートフォンは、関連ア プリからお得で割引率の高い関連食材(赤ポテトやカレー粉などが 30%オ フ)を通知します。

     

    4 - スイーツコーナーに入ったデイビッドのスマートフォンは、デザートにパ フェを紹介、提案します。彼はスマートフォンが提案したパフェを任意で選択できます。

     

    5 - 店内における位置情報をスマートフォンに把握し、さらなる食材探しのガ イドをしながら、価格や栄養価、レシピなどの情報も連動するアプリが提供します。

    フィリップス ライティング、トップサプライヤーリテール 2016 受賞

     

    可視光通信を用いた「インドアポジショニングシステム」を導入した「カルフール」に 対して、2016 年 2 月にドイツの小売業研究所 EHI は リテールテクノロジーアワード 2016(Retail Technology Award 2016)のベストカスタマーエクスペリエンス賞(Best Customer Experience)を授与しました。その後、フィリップス ライティングはトップ サプライヤーリテール 2016(Top Supplier Retail 2016)アワードを受賞しました。

    フィリップス ライティングについて


    フィリップス ライティング(ユーロネクスト アムステルダム:LIGHT)は、照明製品、システム&サービスの最大手企業として、生活向上につながる新たなビジネス価値や豊かな照明環境を“革新”として提供してきました。

     

    また、プロフェッショナル照明、一般照明分野において、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)を家庭やビル施設、都市へとその範囲を拡大させ、業界をリードしています。

     

    2016 年の売上は 71 億ユーロ、世界 70 ヶ国に渡り 34,000 人の従業員を擁しています。フィリップス ライティングのニュースリリースについてはホームページをご覧ください。(http://www.newscenter.philips.com/jp_ja

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    フィリップス ライティング ジャパン合同会社

    マーケティング部担当:牧野、豊田

     

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